肌は内側から整える。腸と肌のつながり
スキンケアをていねいに続けているのに、なんとなく肌の調子が安定しない。そんなとき、日々の食習慣に目を向けてみると、思いがけないヒントが見つかることがあります。外側からのケアだけでなく、身体の内側から肌環境を整えるという視点です。その中心にあるのが、腸の状態と肌の関係です。
■腸と肌は、なぜつながっているのか
腸は食べたものから栄養を吸収し、全身へ届ける器官です。腸内環境が乱れると栄養の吸収効率が下がり、肌に必要な成分が届きにくくなります。肌は身体の末端にあるため、内側の状態が表れやすい部位。腸の調子が肌に影響するのは、そのためです。
■腸内環境を整える、日常の食習慣
1.食物繊維を積極的に摂取する
野菜・きのこ・海藻・豆類などに豊富に含まれる食物繊維は、腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境のバランスを保つ助けになります。毎食の中に、意識して取り入れてみてください。
2.発酵食品を毎日の食事に加える
ヨーグルト・味噌・納豆・ぬか漬けなどの発酵食品には、腸内環境を整える菌が含まれています。日本の伝統的な食文化に根ざした食品が多く、日常の食事に取り入れやすいのも特徴です。
3.こまめな水分補給を心がける
腸の働きを助けるうえで、水分摂取は欠かせません。とくに朝起きてすぐのコップ一杯の水は、腸を目覚めさせるきっかけになるといわれています。日中もこまめに補給する習慣を意識してみてください。
■肌のために「食べる」という意識
外側からのスキンケアと内側からの食習慣は、どちらか一方ではなく、両輪として整えていくことが、肌の長期的なコンディションに影響します。たとえば、ビタミンCを含む果物や野菜は肌のハリに関わるコラーゲンの生成をサポートし、ビタミンEを含むナッツ類やオリーブオイルは肌の酸化を防ぐ抗酸化作用が期待されています。また、良質なたんぱく質(魚・卵・豆腐など)は、肌の土台となる組織の材料になります。「何を食べるか」が「どんな肌でいられるか」に関わっているという視点を持つことが、日々の食事への意識を少し変えてくれます。
■続けることが、肌に届く
腸内環境は、一日や二日で劇的に変わるものではありません。毎日の食事の中に、発酵食品をひとつ加える、野菜を意識して増やす、水を一杯多く飲むといった小さな積み重ねが、時間をかけて肌の状態に現れてきます。
スキンケアと同じように、食習慣も「続けること」が最も大切なケアです。ぜひ、毎日の食卓から少しずつ始めてみてください。
SPRING CAMPAIGN
春のスキンケアを、今こそ見直すチャンス
内側からの習慣と合わせて、外側のスキンケアも整えてみませんか。
4月30日まで、対象アイテムを2点以上お選びいただくと
2点で15%OFF・3点で20%OFFになるSpring Campaignを開催中です。
期間限定|4月30日まで
